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伝統工芸をアートとして飾る

日本には全国各地にさまざまな伝統工芸がありますが、わたしの住む沖縄では「紅型(びんがた)」が全国的にも有名です。
先日、琉球びんがた事業協同組合さんの展示会を見る機会があり、そこで出会ったアートパネルに一目惚れしてしまいました。
今回はアートパネルの飾り方や、紅型の魅力についてお伝えします。

●紅型(びんがた)とは

紅型とは、沖縄を代表する伝統的な染色技法のひとつで、その起源は13世紀にさかのぼると言われています。鮮やかな色合いが特徴的です。

下絵や型彫り、色差しや隈取りなど、18以上もあるすべての工程を、主にひとつの工房で行っています。友禅染などは何枚もの型紙を使うのに対して、紅型は一枚の型紙で連続的に色付けをしていきます。
そうして完成した紅型の生地は、着物用が主流でしたが、最近は着物を着る方も少なくなってきたため、紅型をインテリア商材のアートへと変換させる動きが出てきています。

●展示会で初めてのアート購入

展示会では、組合に所属している工房さんが、このために作ったという新作が並んでいました。

同じ型でも、生地の素材が違うと風合いが変わってくるし、色使いが変わると雰囲気が変化するところが非常に面白いです。
その中で、「これはぜひ手元に置いておきたい!」と思えるものに出会いました。
けれども、初めてのアート購入。わたしの一存では決められません。いったん家に帰って、家族に相談し、改めて会場に家族を連れていき、やっと購入に至りました。

●アートパネルの飾り方

購入したパネルは15×15cmの小ぶりサイズのもの。どこに飾ろうか悩みましたが、殺風景だったトイレに飾ってみることに。

トイレに入ってすぐ目につく壁に飾ってみました。パネルは軽いので画鋲で取り付けることができます。
使用したのは、無印良品の「針が細い画鋲」。針がとても細いので外したときにも跡が目立ちにくいです。

これを飾りたい位置に横にふたつ刺して、そこにパネルの裏側のへこんだ部分をひっかけるだけでOKです。

●飾ることの効果

今回わたしが購入したものは、ベースの生地の素材が「麻」のもので、とてもあたたかみがあります。

デザインは「石獅子」です。石獅子はシーサーのルーツと言われていて、村の守護神として17世紀後半ごろから村落の入り口に置かれていた石を掘って作ったものだそうです。
そんな守り神で災いを防いでくれそうな、ありがたいデザインもとても気に入っています。
シーサーのように魔除けの効果があるのではないかと信じています。
また、ゆるキャラのような石獅子がとてもかわいらしく、沖縄に残っている石獅子の実物を見に出かけてみたいと思いました。
アートを飾ること、見ることで気持ちが豊かになり、さらにその先の興味も深まるなんて、いいことづくめですね。

記事担当 東風平美穂


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