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モノの寸法と黄金比・白銀比の関係

本日は「モノと私とリノベーション」を語る会を開催します。モノと私を語るにふさわしい場所・収納メーカー南海プライウッド@神田ショールーム

での企画イベント。どんなお客様に会えるのか、どんな会になるのか、私も楽しみです。

リノベーション新築時のインテリア&収納プランニングではモノや収納用品の寸法を考えながら計画していくので、普段からモノの寸法や動作寸法を覚えておくとプランニングがしやすくなります。

椅子とテーブルの高さ 差尺の関係

例えば、椅子の座面高は40〜42cmが座り心地がいいのですが、デザイナーズチェアは45cmの高さも多く、かっこいいけど背の低い方には足のかかとがつかなくて居心地が悪く向いていない場合もあります。68cm高さの低いテーブルと合わせる場合の椅子は、38〜39cmの高さが合わせやすく、ゆったり感が感じられます。この1〜2cmの高さで、居心地良さがかなり左右します。

椅子の座面とテーブルの高さのさを差尺といいますが、長く使うことを考えるとこの寸法は抑えておきたいところです。我が家の椅子は44cm。テーブルは74cm。全体的に高いのですが、30cmの差尺なのでとても心地いいのです。

寸法が心地よさを作る

テーブルに座ったときの目線は約115cm

床座の時の机高は約35cm 座った時の目線は約85cm

差尺の他にも、こんな人体寸法はインテリアでも基本になる寸法なので覚えてくと役立ちます。カフェなどで居心地いいなと感じると、どんな寸法でできているんだろうと思ってよく測るときがあります。これちょっと職業病なのですが、お店の中なのでメジャーを出さずに人体寸法を目安に測るのです。

親指~中指までの広げた寸法 18cm

ひじから手の指の先まで 40cm

肩はば  48cm

両腕のこぶしをつき合わせた状態の肘から肘まで65cm

収納用品やモノを買う時や、お皿の大きさを確認したい時とか自分の人体寸法を覚えておくと以外と便利なので、皆さんも一度、この寸法測ってみてください。

美しいものは黄金比・白銀比でできている

寸法でもう一つ、よく意識しているのが黄金比や白銀比。デザインをする時に使う比率のことなのですが、モノを見て美しいな!と思うものは以外とこの寸法バランスでできていることが多いのです。

黄金比 11.618 

代表的なものとして、パルテノン神殿・絵画ではモナリザなどがあげられます。

名刺などもこの黄金比でできています。

 

白銀比 1:1.414

代表的なものはA4サイズのノート 日本人には馴染みがあると言われているのですが、法隆寺の五重塔に使われています。

黄金比・白銀比の計算ツールはこちら

例えば、タイルをどんな風に壁に貼りましょうか?とか、どのサイズの絵を飾りましょうか?など、ご相談された時や、ショールームのモノの配置やバランスなど、この比率を意識していると、答えが簡単に導き出されます。美しいな。心地いいな。と思ったら、ぜひそのモノの寸法をチェックしてみてください。

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(記事担当:森下純子)

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