
壁紙選びで後悔したくないならインテリアコーディネーターに相談してね
昨日は、スタッフとモデルハウスのコーディネートや、個別案件のリサーチに都内ショールームへ行ってきました。
商品をご提案する時はやはり事前にメーカーショールームや家具のリサーチはかかせません。特に素材や質感、配色などでも、コーディネートの印象がかわるので、どんなイメージの空間にしたいのか?言葉に置き換えるのは大事な作業。その言葉からお客様のイメージに近づけるよう、クロス選びも、家具選びもカーテン選びもメーカーを何社かめぐります。
サンゲツのコーディネート例をご紹介 
本日サンゲツショールームも訪れ、カーテンやクロスをチョイスしてきました。最近はグレイッシュな空間が人気があり、白いクロスを貼り変えるだけのリフォームも少なくなりました。中明度で低彩度のクロスは、貼ると空間全体がマットな仕上がりになりとてもステキです。
お部屋の照度は落ちますが、落ち着いた空間になり、居心地の良さも増していきます。照度が落ちる時は、スタンドなど、多灯照明で明かりを補いましょう。
サンゲツではお部屋を作っていてコーディネートコーナーがあるので、大胆なクロス選びの後押しをしてくれます。
肌明度に合わせたクロスで美しく
人の肌明度は0.75ぐらい。この明度に合わせると、人の肌が美しく見える効果もあり、真っ白いクロスより、少しトーンの落ちた壁紙を選ぶことをおすすめしています。和室のじゅらく壁は、この明度。和室が美しく感じるのはこの明度からもくるんですね。最近のモデルハウスで0.75明度ぐらいのグレイッシュなクロスをご提案したのですが、なかなかお客様にも好評で、一人だと白を選びがちですが、グレイッシュな空間も落ちつきますね。と感想をいただいてます。
リフォームや新築の家作り時に、もっとお洒落に素敵に暮らしたい!一人で間取りやクロス、カーテン!家具など選べない。そんな時はぜひご相談下さいませ。最近は、引っ越し時に、マンションを購入されたお客様から、インテリアや収納プラン、片づけサポートまで、トータルでお願いされるケースが増えてきました。まずは、無料でお話しをお伺いしますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
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(記事担当:代表森下純子)
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