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世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか?

株式会社アンジェ・リュクス代表の森下純子です。

大人になってからの学びは、学校での勉強と違い本当にみになることが多く、いくつになっても続けていきたいです。

読む本からも学ぶ事が多いのですが、最近読んだ本で中々面白かったのがこちらの本。

経営においてもアートとサイエンスのスキルはどちらも必要不可欠。どちらが欠けていても成り立たない。と言うことをわかりやすい表現の仕方で書いてありました。美意識を鍛える事は倫理やモラルを鍛える事にも繋がると。

文中でも触れていましたが、平成の時代に、オウム真理教がおこしたサリン事件。中心にいたのはエリート集団だった話は覚えている方も多いはず。サティアンと呼ばれる施設は、綺麗とはいいがたい環境で、TVをみて、こんなところに人が暮らしていたのか…と私も衝撃的だったのを覚えています。本の中では、エリート集団のメンバーが、競争と言う物差しだけでなく、もう少し美について学んでいたら、行動の指針も違っていたのかもしれないと書かれていて、共感を覚えた部分です。

美のモノサシとは

センスの悪い国で精密なマーケティングをやれば、センスの悪い商品が出来上がる。センスのいい国でマーケティングをやればセンスのいい商品ができ、その国ではよく売れる。しかし、センスのいい商品が入荷された場合に、センスの悪い国民が目覚めてよそから来た商品に欲望を描くだろう。と原研哉氏の「デザインのデザインより」の引用で、美について語ってあり、こちらも頷く部分でもありました。

美はどこに?

私自身もまだまだひよっこの経営者ですが、最近の住宅業界にも働き方改革の波がきていて、残業を減らし且つ売利上げをあげていかなれば生き残れない。そのためにはアイディアや目玉商品をどう作って運営していくのか。色々な会社さんがしのぎを削っています。その表現やり方は会社によって様々ですが、やはり「美しさ」と言うのは武器になるのではないかと。

片づけ・収納・インテリアで住まいに美しさを取り入れて

家族と言う暮らしの軸になる住まい。箱だけ作って引き渡し、あとは施主さま任せで好きに暮らしてください。と言う時代は終わりを告げていると感じています。

暮らしに美意識があれば、家族の笑顔も増えていくと。それには、家族それそれが片づけやすい住まいになっていたり収納も整っていて、美しいインテリアに囲まれている、と言う美が感じられる暮らしを、作り手が提供できるスキルが必要不可欠だと考えます。

やはりセンスの悪い経営は世の中を悪くする…私も経営についても学びながらデザインや表現力、アートやインテリアなど、暮らしについても感度を磨き続けていきたい!と元気をもらえた本になりました。

モノ作りや経営の指針にもなる本、おススメです。

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